2018年度第3回 パレスチナ／イスラエル研究会

2018年度第3回パレスチナ／イスラエル研究会を12月16日、東京外国語大学本郷サテライトで開催します。
年度末のご多忙な時期とは存じますが、ご関心のある皆さまのご来場をお待ちいたしております。

■日時

2018年12月16日（日）14:00～17:30（開場13:30／終了後19:00まで打ち合わせ）

■会場

東京外国語大学本郷サテライト5階セミナールーム

最寄駅：東京メトロ丸ノ内線／都営大江戸線（4番出口）　本郷三丁目駅、JR中央／総武線　御茶ノ水駅

◆報告1：「テル・アヴィヴ、イェルサレム両都市におけるLGBTプライドの比較考察」

報告者: 保井啓志

• 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程 日本学術振興会特別研究員

◆報告2：「紛争下の都市社会と聖地：パレスチナ人にとってのハラム・シャリーフ」

報告者: 山本健介

• 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 特任研究員

※会場準備の関係で、この度はご出席にあたり事前に運営事務局（info_palestine_israel@tufs.ac.jp）までご連絡頂ければ助かります。

※研究会のメンバーで非関東圏からご出席頂き、旅費の支給をご希望される方は、11月29日までに運営事務局（同上）までご連絡ください。

主催

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所　中東イスラーム研究拠点（人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業）