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2017年度第7回 パレスチナ/イスラエル研究会
2018年3月11日 @ 14:00 - 19:00
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2017年度第7回パレスチナ/イスラエル研究会を3月11日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所で開催します。
年度末のご多忙な時期とは存じますが、ご関心のある皆さまのご来場をお待ちいたしております。
■日時
- 2018年3月11日(日)14:00~19:00
■会場
- 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチ・メディアセミナー室(306)
- 最寄駅:西武多摩川線 多磨駅
JR中央線「武蔵境駅」のりかえ,西武多摩川線「多磨駅」下車,徒歩5分
改札を出たら左折,線路下の地下通路を通り抜けると前方に大学が見えます - ※いつもと会場が異なりますので、ご注意下さい。
当日は日曜日ですので、建物入口右側の階段から入館願います。
◆報告1:「アメリカ・シオニスト運動とパレスチナ-1942年ビルトモア会議からイスラエル建国まで」
報告者: 池田有日子
- 九州大学法学部 非常勤講師
◆報告2:「冷戦の力学とパレスチナ問題-ヨーロッパ現代史の視点から」
報告者: 武井彩佳
- 学習院女子大学国際文化交流学部准教授
- ※会場準備の関係で、この度はご出席にあたり事前に運営事務局(info_palestine_israel@tufs.ac.jp)までご連絡頂ければ助かります。
- ※研究会のメンバーで非関東圏からご出席頂き、旅費の支給をご希望される方は、1月25日までに運営事務局(同上)までご連絡ください。
主催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)