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研究会 After the “Refugee Crisis” in Europe: The case of Germany
2018年2月3日 @ 14:00 - 17:00
■研究会
- “After the “Refugee Crisis” in Europe: The case of Germany”
■日時
- 2018年2月3日(土)14:00~17:00
■会場
- 東京大学駒場キャンパス18号館4偕、コラボレーションルーム4
- 最寄駅:井の頭線 駒場東大前駅
■使用言語
- 英語(通訳なし)
■プログラム
◆報告:
Germany as a “postmigrant” society: Contemporary Challenges and Controversies.
(「ポスト移民」社会としてのドイツ:現代の課題と議論)
報告者: シーナ・アーノルド(Sina Arnold)
- フンボルト大学移民統合研究所研究員
*アーノルド氏は、アメリカおよびヨーロッパ社会における反セム主義と、ドイツのイスラーム教徒を中心とした移民受け入れに関する研究がご専門です。
https://www.bim.hu-berlin.de/en/persons/dr-sina-arnold/
主催
- 科研費国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)課題番号16KK0050(研究代表者:錦田愛子)
共催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ研究所 中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)
- 東京大学東洋文化研究所班研究「中東の社会変容と思想運動」