2018年度第1回 パレスチナ／イスラエル研究会

This post is also available in: English

NIHU「現代中東地域研究」AA研拠点パレスチナ／イスラエル研究会では、下記の通り定例研究会を開催することになりました。
ご関心のある皆さまのご来場をお待ちいたしております。

■日時

2018年5月20日（日）14:00～17:30（開場13:30／終了後19:00まで打ち合わせ）

■会場

東京大学本郷キャンパス東洋文化研究所3階大会議室

最寄駅：東京メトロ丸ノ内線／都営大江戸線（4番出口）　本郷三丁目駅

東大・懐徳門から入って、緑の小道を抜けた右手、正面玄関に唐獅子像のある建物。

◆報告1：「イスラエル・パレスチナ歴史教科書対話に関する研究―編纂・発行過程と教員の認識―」

報告者: 飛田麻也香

• 広島大学大学院国際協力研究科 博士課程後期

◆報告2：「パレスチナ／イスラエルにおける文化遺産マネジメントの歴史」

報告者: 岡田真弓

• 北海道大学創成研究機構 特任助教

※会場準備の関係で、この度はご出席にあたり事前に運営事務局（info_palestine_israel@tufs.ac.jp）までご連絡頂ければ助かります。

※研究会のメンバーで非関東圏からご出席頂き、旅費の支給をご希望される方は、4月30日までに運営事務局（同上）までご連絡ください。

主催

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所　中東イスラーム研究拠点（人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業）